★ ようこそ、つばめのホームページへ ★
(このページは、常連の学生さんに手伝ってもらって作りました。ところどころ工事中です)
店のそとがまえ(開店25周年のときに撮影)
つばめのホームページへ、ようこそおいでくださいました。
本町の外れ、細い通りの角で、小さな喫茶店をやっております。開店は昭和五十三年。父がはじめた店を、いまは私、円城寺が継いで、変わらぬ豆と、変わらぬ時間で、皆さまをお待ちしております。
珈琲一杯で、長居のできる店です。急ぐことのない方は、どうぞ。
| 営業時間 | 午前九時 ― 午後七時 |
|---|---|
| 定休日 | 月曜日 |
| 水曜日 | 朝から市場へ仕入れに参ります。お昼のあいだは店を閉めておりますが、夕方には、あけております。 |
| ばしょ | 霧越市 本町 商店街のはずれ、角の店です |
| おねがい | 店内は禁煙です(すみません。昔は吸えました) |
昭和五十三年の春、父が、長年勤めた珈琲店を辞めて、この角地に小さな店を開きました。ちょうど軒先にツバメが巣をかけた年で、それで「つばめ」と名づけたのだそうです。
はじめは五坪ほどの店で、豆を挽く音と、柱時計の振り子の音ばかりが響くような、静かな場所でした。父は無口な人でしたが、珈琲にだけはうるさく、水曜になると朝から市場へ出かけて、その週の豆を、自分の目と鼻で選んでおりました。あの頑固さだけは、今も私が受け継いでいるのかもしれません。
平成に入って、私が店を継ぎました。通りの店は、ひとつ、またひとつと閉じていって、うちに来てくださるお客さんも、いまでは数えるほどです。それでも、変わらずに顔を見せてくださる方があって——そういう方のために、店を開けているようなものです。
(あゆみの写真など、そのうち増やします。……と書いてから、もう何年も経ってしまいました)
| つばめブレンド | 四〇〇円 | 深めに煎った、少し苦い、昔ながらの一杯 |
| アメリカン | 四〇〇円 | 浅めに淹れて、するすると |
| 本日の珈琲 | 四〇〇円 | 父の代からの道具で、その日の一杯を |
| 珈琲牛乳 | 三〇〇円 | 小さなお子さんに |
| 厚切りトースト | 二五〇円 | 一枚、バターで |
| プリン | 三〇〇円 | 家内が作っていたものを、見よう見まねで |
| かき氷(夏だけ) | 二〇〇円 | いちご・れもん |
値段は、長いこと据え置いております。上げそびれた、というのが正しいのかもしれません。
いつもの一杯
夕方の店内。お客さんのいない時間です
父の代からの柱時計。看板猫のマメ(茶トラ・おす)もおります。気が向くと、窓際にいます。
店の奥の黒電話のことは、こちらに少し書きました。
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